遺言作成の重要性診断

page-image_0007

「家族間の人間関係は良好だから、遺言がなくても相続はうまくいく」

「法律で相続分が決まっているから、その通りにすればよい」

「以前、遺産の分割をした時は遺言を書いてなかったから自分の時も 必要ない」

「そもそも自宅の土地・家とわずかな貯金だけなので遺言の必要は ない」  

 

 

色々な考えの方がいらっしゃいます。しかし、現実に相続が発生してみると、故人が考えておられたであろうことと、実際に起きてくる現象が違うケースを今まで多く見てきました。つまり、相続人の間で相続争いが発生したのです。どうして、そうなったのでしょうか?  

確かに、法律で相続分は決まっています。しかし、それで決まるのは3分の1とか4分の1とかいう抽象的な持分にすぎず、誰がどの財産を取得するのかなどは、全く決まっていないので、相続人の間で分割協議をするしかありません。遺言で分割方法を決めていれば、渋々ながらでもそれに従ったとしても、遺言が無い状態で相続人の協議をすることとなった場合、なかなかまとまらないことが多いのです。  

又、両親の一方が亡くなった時には相続が円満にまとまったとしても、残った親が亡くなった場合に、それまでの不満が爆発して争いとなるケースも多いのです。

主な財産が自宅の不動産だけというケースでも、遺言が無いと、不動産を取得する相続人が他の相続人から多額の代償金を請求され、分割協議が立ち行かなくなることも多いのです。このように、遺言が無いままに相続が開始されると、相続人全員で遺産分割協議をすることが必要となりますが、この分割協議の際に相続の紛争やトラブルが発生することが多いのです。

もし分割方法を定めた遺言があれば、遺産分割の協議をする必要がなくなるため、そもそもの争いの種を取り除くことになります。どのような家族関係においても遺言はあるに越したことはないのです。遺言は家族のために行う最後の思いやりでもあり、義務でもあるのです。

遺言は「本当に必要なのか」、「必要なのかはわかったが、実際に何から始めればいいのかわからない」など、それぞれのケースによって対策・手続きは異なってきます。

遺言は、法律で厳格な方式が決められていますので、その方法を守らないと、いざ書いたとしても遺言としての効力を全く持たずただの紙となってしまう場合もあります。最悪の場合、結果として相続の紛争対策としての機能を発揮せず、大切な家族が相続で争ってしまうきっかけをつくってしまう可能性もあります。

遺言に関して少しでもお悩みがある場合には、当事務所の「相続相談(初回の相談料無料)」をご活用下さい。ご相談も兼ねて無料での遺言必要性診断もさせていただければと思います。遺言に関するお悩みの解決のサポートをさせていただければと思います。

◆相続の初回無料相談について詳しく知りたい方はこちら
>>相続相談の流れ

◆遺言についてもっと詳しく知りたい方はこちら
>>もっと遺言について知りたい方はこちら

まずはお気軽にお電話ください 24時間受付ご相談予約フォーム

相続の基礎知識

ページ上部へ戻る