預金の使い込み

相続に関するご相談の中でも、案件数として上位に位置するのが、この「預金の使い込み」です。

どういう内容かというと、具体的には下記のようなご相談になります。

「私の姉は、病気の母の面倒をみていたんですが、母の生活費や治療費を考えても明らかに高額な預金の引出しがあるんです。姉が母の預金から自分のためにお金を引出したに違いありません。」

「私の兄は、一人では歩けない父と一緒に暮らしていたのですが、父の死後、預貯金の取引履歴を調べてみたら、頻繁にATMでお金が引出されていました。私の兄が無断で引出したに違いありません。」

「私の母が亡くなる前日に、高額の出金が確認できました。母は亡くなる直前まで入院していたので、明らかに母以外の者による引出しです。このお金は取り返せませんか?」

このように、亡くなった方の預貯金について、

「勝手に出金されている」

「他の者による使い込みがある」

「管理を任せていたのに自分のために使い込むなんて横領・着服だ!」

と、相談される方は非常の多いです。

もちろん、亡くなった方の治療費や生活費で必要なお金はあるでしょうが、余分なお金があるからといって余計にお金を引出して勝手に使い込んでいいはずはありません。

このような使途不明金についても、相続問題の一つとして、弁護士が力になれることがあります。


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