相続放棄

福岡で借金を相続したくない方へ 相続放棄手続きで相続した借金を放棄 相続放棄は相続発生を知った日から原則3ヶ月以内の申請が必要です。

相続放棄とは

page-image_0007相続放棄とは、相続を「引き継ぎません」と意思を表明し、相続をしないようにすることです。

相続はプラスの財産だけではなく、借金といったマイナスの財産も引き継ぐこととなりますので、もしマイナスの財産の方が多い場合には、相続放棄をした方が賢明です。

ただ、相続放棄には期限が決まっており、相続開始を知った3ヶ月以内に家庭裁判所に申述しなければなりません。また、それ以外にもいくつかの条件があります。

相続放棄の条件

相続人は自分のために相続が開始したことを知った3ヶ月以内に、家庭裁判所に相続放棄の申述を行ないます。

相続人が複数いる場合は、一部の人だけが放棄することも可能ですし、全員放棄というのも可能です。

相続するものを限定するということは、原則不可であり、すべてを相続するか、すべてを相続放棄するかの二つの方法から選択しなければなりません。

このように3ヶ月以内には相続財産額がプラスなのかマイナスなのか明確にしなければなりません。そのためにも、できるだけ早い段階(少なくとも3ヶ月以内)で相続財産の調査を実施し、相続放棄の申述をしましょう。

また、一見して期間が経過してしまっているような場合(被相続人が亡くなってから3か月が経過している場合)でも、まずは当事務所にご相談ください。相続が開始したことを知った3ヶ月以内というのは、専門家の目で見ないと分かりにくいことがあります。

福岡で相続放棄をするには

福岡で相続放棄をしたいが、どうしたらよいか?

福岡で相続放棄をするとき、家庭裁判所に行けばよいことは分かった。
しかし、手続がよく分からないから、誰かに頼みたい。
そんなとき、誰に頼んだらよいのか分からないという方も多いはずです。

「福岡 相続放棄」で検索すると、いろんな情報が出てくると思います
行政書士だったり、司法書士だったり・・・

もちろん、どこに相談しても良いのですが、弁護士に相談すると、以下のようなメリットがあります。

弁護士に相続放棄を頼むメリット

① 基本的に全ての作業を弁護士に任せることが出来る!  

弁護士に頼めば・・・
   ◇ 職権に基づいて戸籍謄本などの必要書類を収集できます。
   ◇ 代理人として、弁護士が裁判所へ直接書類を提出できます。
      (他の士業等に頼むと、最終的にはご本人様の名義で提出することになります)
   ◇ 裁判所からの連絡も、基本的に代理人である弁護士事務所に対してされます。       (他の士業等に頼むと、基本的にご本人様に連絡がいきます)

もちろん、書類作成の際に、ご本人様と打ち合わせする必要がありますが、手続作業は全て弁護士が行います。

② 債権者に対するアフターフォロー!

   弁護士は、依頼者の代理人として活動することが出来ます。
   したがって、相続人に対して金銭等の支払請求をしてきた債権者に対し、
   代理人として「相続放棄をしたので支払義務はない」旨の通知をすることが出来ます。     (当然ながら、他の士業に頼んだら、代理人として通知することは出来ません。)

③ 相続放棄という選択だけでなく、他の法的手続も考慮したアドバイス!

弁護士は、法律の専門家ですから、相続放棄だけでなく、他の法的手続にも配慮した上で、依頼者にとってベストな選択肢を提示することが出来ます。
特に、相続分野について経験豊富な当事務所の弁護士については、それが言えます。
相続放棄すべきかも分からないという場合は、なおのこと、弁護士にご相談ください。

相続放棄の手続は、やろうと思えば自分でも出来ます。
しかし、それなりの手間と時間がかかりますし、何より手続に不備がないか不安になることも多いでしょう。

  ◇ 時間がない方、
  ◇ 自分で出来るか不安だから全てを専門家に任せたいという方、
  ◇ 事案が複雑で、法律の専門家である弁護士に相続放棄をすべきか判断して欲しいという方は、

当事務所の弁護士にご相談ください。

弁護士費用

相続放棄 (申立人一名につき) ※相続開始から3ヶ月以内の申立ての場合

5万円~  (消費税別) + 郵送費・戸籍取得費用など  

(一般的に、5000円~10000円程度です)

※相続開始から3ヶ月を超過している場合や、相続放棄の前に相続財産を処分してしまった場合など、特殊な事情により弁護士費用は上記の金額から増額される場合があります。
※郵送費や戸籍取得費用は、一般的に 5000円~10000円 が必要になります。
※郵送費や戸籍取得費用は、事前に一定の金額をお預かりし、最終的に必要だった金額を差し引いてお返しします。
※実際に必要になる費用なので、事実関係が複雑で必要書類が増えてしまう場合などは、10000円を超えて必要になる場合もあります。
ただし、一般的には10000円を超えるケースは少ないです。

福岡の家庭裁判所と管轄

なお、福岡が管轄になるといっても、福岡県内には福岡家庭裁判所だけではなく、福岡家庭裁判所が各地方に支部を設けていますので、注意しなければなりません。
具体的には、以下のとおりです。

福岡家庭裁判所 飯塚支部
福岡家庭裁判所 直方支部
福岡家庭裁判所 久留米支部
福岡家庭裁判所 柳川支部
福岡家庭裁判所 大牟田支部
福岡家庭裁判所 八女支部
福岡家庭裁判所 小倉支部
福岡家庭裁判所 行橋支部
福岡家庭裁判所 田川支部
福岡家庭裁判所 甘木出張所

福岡で相続放棄をするにしても、どこの家庭裁判所で手続を勧めるかは、事前に確認しておきましょう。
よく分からない場合は、管轄についても弁護士に相談してください。

 

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